2002/12/14 22:45:44 今日はオーク村にピクニックです。付いた早々に オークウォーリアが襲ってくる歓迎ぶり。 しかしこのオーク、どういう事か攻撃力が キャラメルよりも低く感じられました。 案外見かけ倒しのキャラなのかもしれません。 道中、ウィザードのAltysiaさんと会話のさなか オーク村の日は落ちていきました… |
2002/12/17 00:10:32 回復の為に戻ったゲフェンで 先日お世話になったアサシンとしちゃんさんと そのお仲間で騎士のみおかさんに会いました。 壁をしてくれるというご好意に甘えて 3人でフェイヨンダンジョンに向かいました。 4Fに辿り着くと、としちゃんさんたちが 壁をしてくれている間に わたしはただソヒーを倒し続けました。 結果、レベルは51/38に。 プリーストへの道はまだ遠いようです…。 |
2002/12/18 02:02:03 エルダーウィローを倒して枝を集めるという ポンコツさんに呼ばれてフェイヨンの森へ。 森の中でアーチャーの真奈可さんと 共に現れた彼女の姿を見て、わたしは驚きました。 同じアコの道を歩んでいたポンコツさんは いつの間にかプリーストになっていたのです。 …わたしはプリーストを間近で見て、 初めて気が付いたことがありました。 プリーストはスリットの付いたスカートを 装備しているのですが、 このスカートがダメージを受ける度に、 不思議なまくれ方をするんです…(ーー;) わたしもいつかあの服を着るのかと思うと 少し恥ずかしくなりました… 道中、わたしはポンコツさんから +7ダブルバイタルチェインを貸してもらったり、 以前お会いしたジェダイ騎士団の人たち… アコのデューイさん、 シーフ神奈さん…のアーチャー優乃さんたちと 出会うことができました。 |
2002/12/17 06:41:56 再びオークダンジョンへ。 前回の反省を踏まえ、奥へは行かずに入り口で待機する事に。 プリーストのヒーラーさん、そのパーティメンバーの ウィザード、シーカーさんらの助けもあり 安心して闘うことができました。 ヒーラーさんらが去った後、わたしは 剣士月さん、アコのゆあさん達と アンデッド軍団に立ち向かっていきました… ゆあさんはINT型で、攻撃は得意ではない様子。 ヒールが効かないコウモリを倒してあげたりと わたしは手助けをしてあげました。 ゆあさん、早く前衛が見つかるといいですね…。 |
2002/12/15 06:17:34 オーク村に来たついで、ダンジョンに寄ってみました。 家から地下へと降りた先はアンデッドだらけ。 鍛え上げたデーモンベインが生かされる時が来ました(^_^;) プリーストのビビさん、ビスケさんの助けもあり オークゾンビ軍団を次々に土へと還します。 でもこのオークゾンビやスケルトン、 硬さの割にはあまりEXPが多くない様子…。 ビスケさんと闘っている途中、 シーザーさんが援軍に来てくれました。 打たれ弱いわたしに代わり、盾として活躍★ しかし奥へ踏み込んだせいか一瞬のうちに囲まれ シーザーさんが天に召される事に…。 |
2002/12/20 07:49:45 ゲフェンで会ったアリアさん、もいむさん達と スフィンクスダンジョンに乗り込む事になりました。 初めて来た場所なので勝手が分からず、 2Fに着いた途端にマーターの猛攻を受けパーティは全滅。 再度突入した所で、ポンコツさんのギルドメンバー ビバさんと聖兇霞さんと顔合わせw 今度は2Fの入り口で待機して敵を待つ事に。 それでもわたしはマーターに倒されてしまいます(T_T) 寝たままでどうしようかと考えていた所に ハンター、音羽かおるさんからの 援軍に来てくれるという連絡が。 こうしてわたしはかおるさんと一緒に 3度目のスフィンクス突入です。 アリアさんらと合流した後、 LV70ハンター、ザビオラさんの助けを受けながら わたしは回復役としておとなしく座っていました(^_^;) ザビオラさん、もいむさんが抜けた後に 勢いで乗り込んだ3Fで、わたしはレクイエムが 古く青い箱を落とす瞬間を見ることができました。 やがてかおるさんがミミックに襲われ、倒されてしまったので ゲフェンに撤退、長い戦いの旅は終わりました…。 |
2002/12/18 21:06:24 ゲフェンの街でばったりとリオンさんに逢いました。 なんでも、お友達に言われて戻って来たそうです。 そのリオンさんと公平パーティを組んで オークダンジョンへ。 道中、オークヒーローを見かけたので わたしたちは慌ててダンジョンへと逃げ込みました。 先日お世話になったビスケさんとご一緒したり、 リオンさんに連れられ奥へと行ってみたのですが わたしはオークスケルトン3体に襲われてしまいました… |
2002/12/19 07:12:18 三架月さんのレベル上げを手伝う事になりました。 わたしが壁になってみたのですが、 やっぱりアコに壁はきつい仕事の様でした…。 |